令和2年11月13日(金)、『横須賀市の未来構想2030』と題して、横須賀市都市戦略課職員6名と横須賀市立野比中学校3年生が意見交換などディスカッションを展開。よこすかキャリア教育推進事業事務局も参加させていただいた。
10年後の横須賀を想定して、「横須賀の宝物は何だろう?」「宝物をどう活かしていけばよいのだろう?」「自分が市長だったらどうしたいか?」。。。などなど。
3年生各クラスとも6班に分かれて、そこに市役所職員が入っての話し合い。
3年生は、進路を控えていることもあり、将来の横須賀に大変興味深く取り組んでいた。
10年後、20年後の横須賀は、まさに今の中学生や高校生が担っている時代。素晴らしい魅力ある横須賀を作り出してくれることを楽しみに期待していきたい。